子なし夫婦の「おうち時間2021」
今週のお題「おうち時間2021」
ということで記事を書いてみようと思います。
前々回の記事でも書いたように、↓
nyankoromaru1201.hatenablog.com
私たち夫婦はコロナが流行り出してから韓国ドラマを見ることが日課になっています。
2020年から引き続き
2021年も相変わらず、おうち時間は「韓国ドラマ」。
ちょうど昨日、9作品目を見終わりました。
ちなみに今まで見て来た韓国ドラマは以下の通りです。
せっかくのなので夫婦別でランキングにしてみました。
私(妻)
屋根部屋のプリンス
4位 彼女はキレイだった
5位 製パン王キムタック
6位 花郎
7位 栄光のジェイン
8位 コーヒープリンス1号店
9位 太陽の末裔
夫
屋根部屋のプリンス
4位 製パン王キムタック
5位 花郎
6位 彼女はキレイだった
7位 栄光のジェイン
8位 太陽の末裔
9位 コーヒープリンス1号店
こうしてみると、似たり寄ったりですね。
やはり、冬ソナは裏切らなかったです。
毎回「え!?次回どうなるの!?」
と思う終わり方をするので、
次が見たくてウズウズする。
そして
「◯◯と◯◯が兄弟なのではないか!?」
とか
「実は◯◯は◯◯なんじゃないか!?」
とか、夫婦であーでもないこーでもないと想像を繰り広げるわけです。
そして思うようにいかない時にはやきもきしたり。
ヨン様の微笑みにニヤニヤうふふしたり。
韓国ドラマは
「ラブ」に「コメディ」に「サスペンス」
といった要素が各所に盛り込まれています。(作品にもよりますが)
そして新しいドラマですと、女優さんの衣装がとても素敵なので、ファッションも見どころの一つです。
そして、どの作品も見終わった後に主役だった俳優さんが恋しくてロスになります。
そんな時はその俳優さんが出ている他のドラマを探して、次に見る作品を決めたりもしています。
また、昔のドラマですと
マイク(俳優さん達の頭上から音声を拾うモフモフしたやつ)が映り込んでいたり、あまりにもわかりやすいカツラを被っていたり(ギャグではなく)、俳優さんの鼻毛が元気にこんにちはしていたり。
正直、ツッコミどころも多いのですが、それはそれで面白かったりします。
そんな完璧じゃないところもまた好きなのかもしれません。
夫婦共通のおうち時間は韓国ドラマですが、
私単独では絵を描いたり、編み物をしています。
YouTubeで編み物を勉強し、友人の子供にヘアアクセサリーを作ってプレゼントしたり、自分用にバッグを編んでみたり。
おうち時間も悪くないものです。
コロナが流行りだす前は抗がん剤の副作用による髪の毛の問題と、
体力もかなり落ちていたこともあり、その頃からほとんど外出しておりませんでした。
そう考えると2年半以上ステイホームが続いてるわけです。
医療崩壊を防ぐためにも、私はまだまだ続けられます。
せっかくのステイホーム、楽しみを見つけて有意義に過ごしたいですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
我が家はアマゾンプライムの会員なので、
プライムビデオで韓国ドラマを視聴しています。